杉沢はりきゅう院ブログ

ストレス感じてる人はグルタミンを飲んで!

ストレスを強く感じる人に飲んでほしい

ストレスを感じている、もしくはストレスを感じやすい人はサプリメントとしてグルタミンを意識して摂取してみることで症状が落ち着く可能性があります。

私自身、仕事やトレーニング、家事育児などで疲れた時に優先的に摂取しているサプリメントがグルタミンです。

精神的にやりきった感覚、例えば受験や試験、テスト、書類整理、資料作成、会計業務などで疲れた時👉体内のグルタミン減ってます。

肉体的に疲れた、動かない時、例えば仕事、家事育児で疲れた、畑仕事、力仕事で疲れた、トレーニングで疲れた、そんな時👉体内のグルタミン減ってます。

人間関係のトラブル、気持ちが沈んでいる時、鬱ぽい、気圧、天気にやられてる、ストレス感じてる時👉体内のグルタミン減ってます。

こんな感覚の時は体内のグルタミンが足りていないサインだと考えています!

この時にさっとグルタミンを摂取すると、グルタミンは消化の必要なく約15分ほどで体内の血液中に運ばれて、からだの細胞に行き渡るので不思議とその後引きずらず、楽になります。

すごく良いんです。オススメしたいということです今回はグルタミンをテーマに取り上げていきます!

グルタミンとは

グルタミンとはアミノ酸の一種で、免疫機能、タンパク質合成、エネルギー代謝など、体内の多くの生理現象に関与しています。また、ストレスマネジメントに関与する可能性があることも研究されています。

ストレスは、知覚された脅威に対する生理的反応であり、身体に急性および慢性の影響を与える可能性があります。

ストレスがかかると、体内のエネルギーや栄養素に対する要求が高まり、その中にはグルタミンの要求も含まれます。

実際、長期のストレスが続くと、体内のグルタミン貯蔵量は枯渇し、ストレスが体に及ぼす悪影響の一因となる可能性があります。

グルタミンを補給することで、ストレスによる悪影響が軽減される可能性があることが、研究により示唆されています。

例えば、いくつかの研究では、グルタミンを補給することで、ストレスに反応して免疫機能が向上し、炎症が軽減されることが分かっています。

また、他の研究では、グルタミンの補給が、ストレスを感じている人の気分や認知機能を改善する可能性が示唆されています。

いちばん体で作られるアミノ酸▶︎それだけ必要なんです

グルタミンはアミノ酸の一種で、タンパク質を構成する要素の一つです。非必須アミノ酸に分類されるため、体内で自ら生成することができます。しかも、さまざまな食品、特に肉、魚、乳製品などタンパク質を多く含む食品に多く含まれています。

それでもあえてグルタミンを取るべきだと私は考えます。

グルタミンは、体内でいくつかの重要な役割を担っています。

感染症や病気を撃退する白血球の生成を助けるため、免疫系の機能には欠かせません。

また、消化管に並ぶ細胞の主要なエネルギー源であるため、消化器系の健康維持にも重要です。

さらに、グルタミンは他のアミノ酸の合成や体内の酸塩基平衡の調節に関与しています。

グルタミンは、筋肉の成長と運動後の回復を促進すると考えられているため、アスリートやボディビルダーがサプリメントとして使用することが多く、使用者からは効果が実感できる人気の高いサプリメントです。

グルタミンは1960年代には胃潰瘍の薬

グルタミンは、胃潰瘍の治療に特別に使用される医薬品ではありません。

しかし、いくつかの研究では、グルタミンは、胃潰瘍を含む特定の種類の胃腸障害を持つ個人に対して治療上のメリットがある可能性があることがエビデンスとして複数示唆されています。

グルタミンは、消化管の内壁の修復と保護を助けることが示されており、これは胃潰瘍の患者さんにとって有益である可能性があります。

さらに、グルタミンは抗炎症作用があることが分かっており、胃の炎症を抑え、潰瘍の治癒を改善するのに役立つと考えられています。

セロトニン(幸せホルモン)分泌

セロトニンは、幸福感や幸福感に関連することから、しばしば「幸せホルモン」と呼ばれています。

これは、セロトニンが気分の調節に重要な役割を果たしているためで、セロトニンのレベルが低いと、うつ病や不安の症状につながると言われています。

セロトニンは、脳内で神経伝達物質として働き、神経細胞間で信号を伝達します。気分、食欲、睡眠、記憶など、さまざまな生理的・心理的プロセスの調節に関与しています。セロトニンは神経細胞内で合成され、シナプス(神経細胞間の空間)に放出され、標的細胞の表面にある受容体に結合して信号を伝達します。

セロトニンの濃度が低くなると、これらのプロセスの調節がうまくいかなくなり、うつや不安の症状の一因となります。逆に、薬物療法やその他の介入によってセロトニン濃度を高めると、気分が改善され、これらの疾患の症状が軽減されることが示されています。

胃腸とセロトニンは密接な関係にあり、神経伝達物質であるセロトニンは、主に気分を調節する役割を果たすことで知られています。

実は、体内のセロトニンの大部分は消化管に存在し、さまざまな重要な役割を担っています。

消化管におけるセロトニンの重要な働きのひとつは、消化器官を通過する食物の動きを調整することです。

セロトニンは、腸壁の筋肉の収縮を調整し、食べ物を消化管内に送り出すのに役立ちます。

また、セロトニンは、消化酵素の分泌をコントロールし、空腹感を調整する役割も担っています。

消化を調節する役割に加え、セロトニンは消化管と中枢神経系(CNS)の間のコミュニケーションにも関与しています。

腸管には腸神経系と呼ばれる複雑な神経細胞のネットワークがあり、迷走神経を通じて脳と連絡を取り合っています。

セロトニンは、腸神経系と中枢神経系の間の信号伝達を助け、気分、ストレス、不安など、さまざまな生理的・心理的プロセスに影響を与えることができます。

セロトニンと腸管の関係は双方向であり、腸の健康状態は体内のセロトニンレベルや機能にも影響を与える可能性があることを意味します。例えば、腸内細菌叢の乱れや消化管の慢性炎症は、セロトニンシグナル伝達の変化や気分障害のリスク上昇に関連しています。

ストレスとサヨナラしよう

グルタミンを飲んでストレスとお別れしましょう!

いままで述べたように、グルタミンは体内でたくさん作られますし、食べ物にもたくさん入っています!

ではいらないではないか?ではないんです。

特にストレスを感じた時はグルタミンが枯渇、減少しており、グルタミンを新しく作るためにからだの中では筋肉を分解してグルタミンを作り直します。その間ストレスを受けっぱなしなのでキツイ、しんどい状態が続きます。

そこでサプリメントとしてグルタミンを飲むことで純度の高いアミノ酸であるグルタミンを大量かつスピーディにからだに行き渡らせることができるのでからだははやく楽になります。

そして、そのグルタミンは胃腸を整え、腸管の栄養になる。結果、幸せホルモンであるセロトニンがドバドバ出るようになるので幸せを感じやすくなり、楽しい日常生活を送れるという訳です。

トレーニングで高強度の内容だった場合ももちろんストレスなので練習後、トレーニング後間隔開けずすぐにグルタミンを飲むことをオススメします!

興味のある方は是非一度グルタミンを飲んでストレスとの関係を感じてみてください!