傷病例

傷病例2 五十肩その1

新しい傷病事例を書きました!

目次

傷病例 五十肩の患者様

傷病例 五十肩の患者様:匿名。女性、60代。自営業。症状は半年前からあったが、整形外科で複数回注射してもその時から数日良くなりまた元に戻る状態を繰り返していた。なかなかよく治らなかったところ、知り合い経由で杉沢はりきゅう院を知り来院された。

施術メニュー

施術メニュー:筋膜リリース15分。

症状:五十肩

症状:左肩の五十肩で来院。後ろに手を回したり、頭を洗おうとする動きができない。手を前や横に上げようとすると地面と並行になる前から痛みが出る。慢性的な肩こりがある。右肩を5年ほど前に五十肩で痛め整形外科に通い、約2年ほどで痛みがなくなりその後も良くなった。

問診時でのイメージ

問診でのイメージ:左腕が上がりづらく肩の外側(三角筋の真ん中あたり)と後側に動作痛、圧痛がみられた。慢性的な肩こりもあるので肩まわりの血行不順、運動不足が考えられる。長期化しているので1回の施術でどれだけの効果が出るのか、数回の来院を検討するべきと推測。

施術

施術:筋膜リリース(メディセル)を15分肩まわりから首、背中にかけ、筋膜の癒着をとるように行なった。

施術後の反応

施術後の反応:腕が耳のあたりまで上がり、痛みがなくなった。それよりも後ろへ動かそうとするとまだ奥の方で痛みが出られるようだ。ここ最近そこまで腕を動かせていなかったので大変驚かれていた。

その後

その後:週に1度のペースで1ヶ月来院。筋膜リリースを必ずかけ、取り残した痛み、筋肉のコリ、硬結には鍼3番40mmを施入し雀啄で取っていった。
施術を行うたびによくなり、1ヶ月後には施術を行なっていた左肩よりも以前に五十肩になった右肩の動かしづらさの方が気になるようになったため1ヶ月後からは右肩の動かしづらさと肩こりの施術に移行した。