杉沢はりきゅう院ブログ

自律神経失調症に対しての鍼灸施術

自律神経失調症とは

自律神経は身体全体のシステムを調整する神経で、呼吸、体温、血圧、汗、内臓の活動など多岐にわたります。

自律神経失調症はその機能が低下し、身体全体に不調が生じる状態です。

疲労感、不眠、頭痛、動悸、めまい、など様々な症状が現れます。呼吸が浅いのが特徴で、これが心身の緊張や不調を引き起こします。

原因と特徴

不規則な生活やストレスが原因とされ、共通した特徴として浅い呼吸が挙げられます。浅い呼吸は心身の緊張や循環不良、イライラ感を引き起こします。呼吸を整えることは自律神経を整えることに繋がります。

東洋医学的な自律神経失調症とは

自律神経失調症は、東洋医学の視点からは「氣(き)」や「血液循環」、体内のエネルギーの流れに関連した状態と考えられます。

これは主に体の「陰陽のバランス」や「氣の不調和」に起因するとされています。

鍼灸治療では、経絡と呼ばれるエネルギーの通り道に鍼を刺すことで氣や血の流れを整え、陰陽のバランスを取り戻すことが狙いです。

また、ツボや経絡に働きかけることで神経系統や内臓の調節に影響を与え、自律神経の乱れを改善しやすくします。

東洋医学的アプローチでは、患者様の脈や呼吸、話し方、声色、眼、肌質など様々な情報からお身体の状態についての情報を頂き、鍼灸施術に落とし込みます。

その結果として、体内の氣を活性化し調和の取れた状態に整えていきます。

自律神経を整える

自律神経失調症の改善には、体の緊張をほぐし、お腹の動きを整えることが不可欠です。

これにより、内臓の働きや呼吸が正常化されます。

そのためにオススメのコースが杉沢はりきゅう院の自律神経トリートメントコースです!