顔面神経麻痺でお悩みの方へ|横手市の鍼灸院
年代・職業
40代、パート、主婦
患者さんの症状・来院のきっかけ
左側の顔面神経麻痺、数年前には反対の右側の麻痺を経験している。今回はなかなか治らないので鍼が良いと聞いて来院。
触った感覚・気づいたこと
時間が経過していたのではっきりとお顔を見た時ときに違和感がある状態でした。食べ飲み物がこぼれたり、目が開いてしまうなどの症状があります。
首や肩こりもあり、肩から頭にかけて押すと鉄板が入っているかのような感覚がありました。
院長の見立て
お仕事もお忙しいそうですが、プライベートでショックなことが続いたようで、そのせいかもと話しされていました。
顔面神経麻痺になられる方は、真面目で、肩こりなどの症状もある方が多いです。
施術内容
顔面神経は鍼施術が得意としているもののひとつです。
顔面神経の走行と症状に合わせて鍼を刺す場所を決めます。
経過・変化
1度目の施術ではあまり変化を感じられないようでした。
3回目の施術の開始前に目が完璧ではないけれども閉じるようになった。と症状が改善していく感覚に大変喜ばれていました。
4回目の施術後には口周りの動きも出てきました。
最初の3回の施術までは短い期間で行い3ヶ月で8回の施術で最初と比べるとしっかりと動き、やや気になるくらいまでになったので3〜4週間に1回くらいの感覚で顔面神経麻痺の施術を行い、その後肩こりの施術でメンテナンスに移りました。
院長からの一言
顔面神経麻痺となってから6ヶ月や1年以上空けてから、時間が経ってからお越しいただく方の施術の経過が思わしくないです。
身体は90日その状態が続くと当たり前になる、ホメオスタシスとも言われますが、身体がそれをエラーでなく普通と認識してしまうとなかなか元に戻ろうとしないのかもしれません。
当たり前が書き換えられる前に、いち早く鍼施術することを今後も勧めますし、時間が経ってしまった方も回数や時間はかかりますが必ず良くなりますので諦めないでください。