足を冷やさないということ。痛風から考える足元の温活
痛風というと、
「ビールを飲みすぎたからなる」
「プリン体を摂りすぎたからなる」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん、食事や飲酒、体重、運動などの生活習慣は、高尿酸血症や痛風を考えるうえで大切なことです。
でも、痛風について調べていると、もう一つ気になることがあります。
それが、「温度」です。
なぜ痛風は足に起こりやすいのか
痛風は、足の親指の付け根に突然、強い痛みや腫れが出ることがよくあります。
ほかにも足首や足の甲など、身体の末端に近いところに起こることがあります。
これは、血液中の尿酸が増えて高尿酸血症になると、条件によって尿酸塩の結晶が関節に析出し、それに対して炎症が起こるためです。(日本オペレーション協会)
そして、尿酸塩は温度が低くなるほど溶けにくくなることが分かっています。
実際に、高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインにも、温度の低下によって尿酸塩の溶解度が低下し、結晶が析出しやすくなることが記載されています。(Mindsガイドラインライブラリ)
身体の中心に比べて、足先はどうしても温度が下がりやすい場所です。
だからこそ、痛風を考えるときに「足が冷えている」ということを私は少し気にしてほしいと思っています。
足先の冷え=血行不良、とは限りません
ここは少し注意が必要です。
足先が冷たいからといって、必ずしも「血行が悪い」とは限りません。
気温、筋肉量、運動量、身体の状態など、いろいろなものが関係します。
ただ、
普段から足が冷えている。
靴下を履いていても足先だけ冷たい。
お風呂から出ると、すぐに足が冷たくなる。
そういう方は、一度「足を冷やさない」ということを意識してみてもいいと思います。
私は鍼灸師として、身体の不調を考えるときに、症状のある場所だけを見るのではなく、
普段の身体の状態を見ることも大切だと考えています。
痛風予防で、まず大切なこと
もちろん、ここで誤解してほしくないことがあります。
足を温めれば痛風を予防できる、という話ではありません。
痛風や高尿酸血症でまず大切なのは、尿酸値を適切に管理することです。
食事の内容や摂取エネルギー、飲酒、水分、運動、体重など、生活習慣を見直すことが基本になります。必要な場合には、医療機関で治療を受けることも大切です。(厚生労働省)
そのうえで、
「身体を冷やさない」
「足元を温める」
ということも、普段から自分でできる身体のケアの一つとして考えてみてはどうでしょうか。
足を温めるという、簡単な温活
足を温める方法はいろいろあります。
お風呂に入る。
足を動かす。
靴下を履く。
湯たんぽを使う。
それだけでもいいと思います。
大切なのは、「何か特別なことをしなければいけない」と考えすぎないことです。
毎日の生活の中で、ちょっと足を温める時間をつくる。
私は、そういう小さな温活があってもいいと思っています。
鍼灸師が考えた「温活用お手玉」
そんな考えから作ったのが、温活用お手玉、『温玉』です。
温玉は、電子レンジなどで温めて、身体の上に置いて使う「温活お手玉」です。
お腹や腰だけでなく、肩や首、足元など、自分が温めたいところに使えるようにしています。
特に足元を温めたい場合は、温玉を一つだけ使うのではなく、いくつか組み合わせることで使い方が広がります。
まず試してみたい方
温玉セットを購入する
5,200円+送料
まずは温玉を一つ使ってみる。
お腹や腰、足先など、その日の自分の気になるところに使ってみてください。
「こういうものなら続けられそう」
という方には、まず温玉セットから。
左右同時に使いたい方
温玉セット 2個を購入する
10,000円(税込)+送料
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足は左右ありますから、両足を同時に温めたい場合には、温玉を2個使う方法もあります。
足先だけでなく、足首など、左右に分けて使うこともできます。
足元をしっかり温めたい方
「足元を温めることを習慣にしたい」
という方には、足元温活セットという使い方もできます。
足元温活セットを購入する
12,000円(税込)+送料
足先だけを温めるのではなく、足元全体を温めるように、温玉を組み合わせて使います。
温玉は一つの場所だけに使い方を限定するものではありません。
その日の身体の状態に合わせて、温める場所を変えてもらえればと思っています。
足元をしっかり温めたい方
目元休息セット温玉4個を購入する
16,000円+送料
LINEからも相談できます!
足先だけではなく、足首やふくらはぎまで温めたい場合は、温玉をいくつか組み合わせて使う方法もあります。
私が作っている温玉には、目元に使えるように温玉を複数入れられる「目元マスク」もあります。
本来は目元を温めるためのものですが、温玉を4個入れて使えるので、使い方を工夫すれば、足元の温活にも利用できます。
足先、足首、ふくらはぎなど、温めたい場所に分けて置いていく。
一つの場所だけを温めるのではなく、足元全体を温めたい。
そんな使い方もできます。
温めることを、毎日の習慣に
痛風が心配だから温める。
それだけではありません。
冷えを感じるから温める。
一日の終わりに身体を休めるために温める。
お腹を温めたいから使う。
足が冷たいから使う。
温玉は、そうやって日常の中で使ってもらえればと思っています。
痛風については、
まず尿酸値を血液検査で確認すること。
食事や飲酒、水分、運動などを見直すこと。
必要なら医療機関で治療を受けること。
そのうえで、自分でできることの一つとして、
「身体を冷やさない」ということも考えてみる。
私はその一つとして、足元の温活をおすすめしています。
温玉について
「温玉シリーズ」は、鍼灸師が日々の身体のケアを考えて作った温活お手玉です。
足元だけでなく、お腹、腰、肩、首などにも使えます。
まずは一つから試してみたい方、左右で使いたい方、足元全体を温めたい方。
それぞれの使い方に合わせて選んでいただけます。